ビールをめぐる冒険
※徳永英明さんの『夢を信じて』より
朝日による
『酒を信じて』
いくつの酒を 越えてゆくのだろう
二日酔いと続く この道は
闘い終えた 戦士のようさ
便器にもたれる 君は今
激しい頭痛を 恐れてた昨日に
なくした記憶を さがしてる
自分を信じて 飲んでゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
会社へ走れ
ヘパリーゼウコンを
胸に抱きしめて
おととい、勤務先の送別会に参加したら、おじさんたちの飲み会なのに学生みたいな勢いで飲まないといけなかった。
わたしも若くないので、昨日夕方まで虫の息で作業してました。
すげー辛かった。
やっと復活した今日の出勤者は
朝日・じゅん です。
死にかけの~♪朝日~♪
※壊れかけのレディオ風